アプリ名 | Gramap | ![]() |
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説明 |
日本の都道府県を対象にしたグラフィカルなマップを簡単に作成できます。 |
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機能 |
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Windows ストアで入手できます |
SVGで出力したファイルはIllustratorやブラウザで開くことができーるです。
都道府県庁所在地を元にするとこうなる
円形
横並び
縦並び
今回はアプリ提出から1時間程で公開された(*゚ェ゚*)
アプリ名 | Gramap | ![]() |
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説明 |
日本の都道府県を対象にしたグラフィカルなマップを簡単に作成できます。 |
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機能 |
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|
Windows ストアで入手できます |
SVGで出力したファイルはIllustratorやブラウザで開くことができーるです。
都道府県庁所在地を元にするとこうなる
円形
横並び
縦並び
今回はアプリ提出から1時間程で公開された(*゚ェ゚*)
アプリ名 | IP計算 | ![]() |
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説明 |
IP Range から CIDR、CIDR から IP Range に変換します。 計算結果のリストにはネットマスク、ネットマスク(2進数)、アドレス数なども表示されます。 各表示項目はオプションで切り替えられます。 |
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機能 |
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Windows ストアで入手できます |
勢いで作ってしまいました(*゚ェ゚*)
Windows ストアで公開するのは初めてだったのでアプリの情報入力に時間がかかったけれども全体的に思っていたよりスムーズ。
アプリの情報を入力したりスクリーンキャプチャした画像を用意したり、ちょっぴりドキドキしながらアプリを提出(アップロード)した。
時刻は 2014/10/22 05:48
ここから認証ステータスが1から段階的に変わる
というような流れで1~5が終わったところで「アプリが認定されました」メールが届いた。
時刻は 2014/10/22 06:45
提出(アプリのアップロード)からわずか1時間。
そこからの認証ステータス6が長く、翌日「Windows ストアに公開されました」メールが届いた。
時刻は 2014/10/23 05:53
提出(アプリのアップロード)からWindows ストアに公開されるまでの時間は1日と5分。
あれ、早いな(*゚ェ゚*)
力指向グラフを調べていたら Barnes-Hut のアルゴリズムを Processing で書いているサイトがあったので C#に書き直して WPFアプリケーションに移植してみた(*´ェ`)
参考サイト先にも書かれている通り、初期の配置を考えないとごちゃごちゃになってしまう(*゚ェ゚*)
参考サイト
Barnes-Hutのアルゴリズムについて
今後は最適化と高速化したい(*´ェ`)
Visual Studio 2012 Update 3 から Update 4 へバージョンアップすると
Update 3
Version 11.0.60610.01 Update 3
から Update4 へバージョンアップすると
Version 11.0.61030.00 Update 4
になった。
Visual Studio 2012 Update 2 から Update 3 へバージョンアップすると
Update 2
Version 11.0.60315.01 Update 2
から Update3 へバージョンアップすると
Version 11.0.60610.01 Update 3
になった。
Surface Pro に Visual Studio Professional 2012 をインストール出来た(*´ェ`)
初回実行時に問題「Visual Studio 2012 のバージョンは、ご使用のバージョンの Windows と互換性がありません。」が発生したけれど Microsoft Visual Studio 2012 更新プログラム(KB2781514)をインストール後、問題なく起動した(*´ェ`)
そしてUpdate 2 を適用して、こちらも問題なく起動した(*´ェ`)
RTM版
Version 11.0.50727.1 RTMREL
からSP2へバージョンアップすると
Version 11.0.60315.01 Update 2
になった。
Visual Studio 2010 は見送ってたけれど Visual Studio Professional 2012 は買っちゃった(*´ェ`)
Surface Pro にインストールできるかな…∑(*゚ェ゚*)
OpenTKを使って何かアプリを作ろう(*´ェ`)
2Dの画像を読み取り3Dデータにして書き出してみよう(*´ェ`)
書き出された3DデータはWavefront OBJ形式でLightWave3Dに読み込んでアニメーションさせてみた(*゚ェ゚*)
2D画像のピクセルを正方形の3Dのブロック状にするだけで
アプリに表示される3DビューはX-Y-Z軸回転と視野角、拡大縮小機能が付いてる、おまけみたいなもの(*´ェ`)
その3DビューにOpenGLを使って3Dモデルを表示させているのだ(*´ェ`)
書き出されたWavefront OBJ形式のファイルはPhotoShopでも読み込めたりする(*´ェ`)
“今日を含まない”指定した日数で取り出すか
“今日を含む”指定した日数で取り出すか指定できるようにした(*´ェ`)
-t オプションを付けると today で“今日を含む”
-y オプションを付けると yesterday で“今日を含まない”
#!/bin/bash
######################
#
# option : -t[--today]|-y[--yesterday]
#
# version : Charlie
# author : foloro
#
######################
#使用方法
function usage() {
echo "使用方法 : $0 -t|-y 日数" 1>&2
}
#引数の数をチェック
if [ $# -ne 2 ]; then
usage
exit 1
fi
#引数のオプションをチェック
if ! [ $1 == "-t" -o $1 == "-y" -o $1 == "--today" -o $1 == "--yesterday" ]; then
usage
exit 1
fi
#引数の日数が数字かチェック
if [ `expr "$2" : '[[:digit:]]*'` -eq 0 ] > /dev/null ; then
usage
exit 1
fi
#引数の過去の日数をチェック
if [ $2 -lt 1 ]; then
echo "日数は1以上の値で指定してください" 1>&2
exit 1
fi
#日付を配列に格納する
DAYNUM=$2
case $1 in
"-t" | "--today" )
for (( i = 0; i < $DAYNUM; i++ ))
do
DAYS[i]=`LANG=C date -d "$i days ago" +"%d/%b/%Y"`
done
;;
"-y" | "--yesterday" )
for (( i = 1; i <= $DAYNUM; i++ ))
do
DAYS[i-1]=`LANG=C date -d "$i days ago" +"%d/%b/%Y"`
done
;;
* )
usage
exit 1
;;
esac
searchQuery=${DAYS[0]}
for (( i = 1; i < $DAYNUM; i++ ))
do
searchQuery="$searchQuery""|""${DAYS[$i]}"
done
grep -E $searchQuery
使い方
シェルスクリプトをcutlogday.shという名前で作成して
Apacheのアクセスログがspecial-forces.jp-access_log-yyyymmddで“今日を含む”過去10日間のログが欲しい場合
cat /var/log/httpd/special-forces.jp-access_log* | ./cutlogday.sh -t 10 > matometa.log
もしこのシェルスクリプトをパイプなしで実行した場合
./cutlogday.sh -t 10
標準入力となる(*´ェ`)
Version Delta へ続く。