2台目の ErgoDash mini キーボードを作った(*´ェ`)
軸は Cherry MX のピンク(*´ェ`)
キーキャップは GMK Mint Chocolate(*´ェ`)ペロリ
前回よりスムーズに作業が進んだ(*゚ェ゚*)
Undergrow はチョコミント色に合わせてこんな感じ(*´ェ`)
2台目の ErgoDash mini キーボードを作った(*´ェ`)
軸は Cherry MX のピンク(*´ェ`)
キーキャップは GMK Mint Chocolate(*´ェ`)ペロリ
前回よりスムーズに作業が進んだ(*゚ェ゚*)
Undergrow はチョコミント色に合わせてこんな感じ(*´ェ`)
8割方できた(*´ェ`)
2019年4月1日21時0分0秒JSTの地球の様子をブラウザでシミュレートしてみる(*´ェ`)
ブラウザで現在時刻をUTCで取得、APIに問い合わせ指定時刻の地球の傾きや回転、太陽の地心座標などを取得、結果をWebGLで描写する(*゚ェ゚*)
地球の様子
Day Night Map
API(Go製)はEOPを取得する為のAPI(RoR製)に問い合わせ、その結果を元に
以下のような結果が返ってくるプログラム(C言語)を作成した(*´ェ`)
UTC: 2019/04/01 12:00:00.000000
UT1: 2019/04/01 11:59:59.880856
TAI: 2019/04/01 12:00:37.000000
TT: 2019/04/01 12:01:09.184000
TCG: 2019/04/01 12:01:10.113142
TDB: 2019/04/01 12:01:09.185672
TCB: 2019/04/01 12:01:29.857194
(TAI-UTC): 37s
(TT-UTC): 69.184s
DUT1: -0.119144s
GAST: 9.556986
GMST: 9.561109
EE: -0.000072
EO: -0.242480
ERA: 9.314506
NL: -16.182279
NO: -2.939230
MOE: 23.436775
TOE: 23.435959
.
.
.
この結果をAPI(Go製)側でパースしてブラウザ側に返している(*´ェ`)
{
"em": 0.99922431958942692,
"gast": 9.5569856385418888,
"gmst": 9.5611092065398857,
"toe": 23.435958905709278,
"sun": {
"ra": 10.547232111832226,
"dec": 4.5367110362474303,
"lon": 11.471388099207983,
"lat": -5.6459338108005382e-05
}
}
ブラウザ側はVueとthree.jsを使用してTypescriptで書いている(*゚ェ゚*)
そのうちNuxt.jsで作り直すかもしれない(*´ェ`)
ブルーマーブルの画像
Credit: NASA Goddard Space Flight Center Image by Reto Stöckli (land surface, shallow water, clouds). Enhancements by Robert Simmon (ocean color, compositing, 3D globes, animation). Data and technical support: MODIS Land Group; MODIS Science Data Support Team; MODIS Atmosphere Group; MODIS Ocean Group Additional data: USGS EROS Data Center (topography); USGS Terrestrial Remote Sensing Flagstaff Field Center (Antarctica); Defense Meteorological Satellite Program (city lights).
地球の街の灯画像
Credit: Data courtesy Marc Imhoff of NASA GSFC and Christopher Elvidge of NOAA NGDC. Image by Craig Mayhew and Robert Simmon, NASA GSFC.
キーボード沼に足を取られそうになりつつ2台目(*゚ェ゚*)
ErgoDash mini を作る(*´ェ`)
Underglow用に抵抗とLEDを付けた(*゚ェ゚*)
キースイッチを付けて、キーキャップ付けて(*´ェ`)
はい完成(*゚ェ゚*)
今回は Pro micro のもげ対策にエポキシ系接着剤を使ったり、LEDを付けるランドが剥がれてリード線でジャンパーさせたりした(*´ェ`)
もう一台自宅用に欲しくなった(*´ェ`)
Gramap のアップデートで追加したボリュームマップを使って都道府県別人口比率をグラフにしてみた(*゚ェ゚*)
※都道府県庁所在地に配置されている円にマウスカーソルを合わせると表示される名前は都道府県名ではなく都市名なので注意(*´ェ`)
大正9年(1920年)
昭和16年(1941年)
昭和20年(1945年)※沖縄含まず
平成26年(2014年)
平成26年(2014年)鶏頭図
平成26年(2014年)ツリーマップ
データは以下より入手しました。
「都道府県別人口(各年10月1日現在)-総人口(大正9年~平成12年) 」(総務省統計局) http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000000090004&cycode=0 を基に作成
「人口推計(平成26年10月1日現在)」(総務省統計局) http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2014np/index.htm を基に作成
最新の Gramap は Windows ストアで入手できます
Gramap のバージョンを1.1へ
最新の Gramap は Windows ストアで入手できます
変更内容は
アプリ名 | Gramap | ![]() |
---|---|---|
説明 |
日本の都道府県を対象にしたグラフィカルなマップを簡単に作成できます。 |
|
機能 |
|
|
Windows ストアで入手できます |
SVGで出力したファイルはIllustratorやブラウザで開くことができーるです。
都道府県庁所在地を元にするとこうなる
円形
横並び
縦並び
今回はアプリ提出から1時間程で公開された(*゚ェ゚*)
アプリ名 | IP計算 | ![]() |
---|---|---|
説明 |
IP Range から CIDR、CIDR から IP Range に変換します。 計算結果のリストにはネットマスク、ネットマスク(2進数)、アドレス数なども表示されます。 各表示項目はオプションで切り替えられます。 |
|
機能 |
|
|
Windows ストアで入手できます |
勢いで作ってしまいました(*゚ェ゚*)
Windows ストアで公開するのは初めてだったのでアプリの情報入力に時間がかかったけれども全体的に思っていたよりスムーズ。
アプリの情報を入力したりスクリーンキャプチャした画像を用意したり、ちょっぴりドキドキしながらアプリを提出(アップロード)した。
時刻は 2014/10/22 05:48
ここから認証ステータスが1から段階的に変わる
というような流れで1~5が終わったところで「アプリが認定されました」メールが届いた。
時刻は 2014/10/22 06:45
提出(アプリのアップロード)からわずか1時間。
そこからの認証ステータス6が長く、翌日「Windows ストアに公開されました」メールが届いた。
時刻は 2014/10/23 05:53
提出(アプリのアップロード)からWindows ストアに公開されるまでの時間は1日と5分。
あれ、早いな(*゚ェ゚*)
力指向グラフを調べていたら Barnes-Hut のアルゴリズムを Processing で書いているサイトがあったので C#に書き直して WPFアプリケーションに移植してみた(*´ェ`)
参考サイト先にも書かれている通り、初期の配置を考えないとごちゃごちゃになってしまう(*゚ェ゚*)
参考サイト
Barnes-Hutのアルゴリズムについて
今後は最適化と高速化したい(*´ェ`)
OpenTKを使って何かアプリを作ろう(*´ェ`)
2Dの画像を読み取り3Dデータにして書き出してみよう(*´ェ`)
書き出された3DデータはWavefront OBJ形式でLightWave3Dに読み込んでアニメーションさせてみた(*゚ェ゚*)
2D画像のピクセルを正方形の3Dのブロック状にするだけで
アプリに表示される3DビューはX-Y-Z軸回転と視野角、拡大縮小機能が付いてる、おまけみたいなもの(*´ェ`)
その3DビューにOpenGLを使って3Dモデルを表示させているのだ(*´ェ`)
書き出されたWavefront OBJ形式のファイルはPhotoShopでも読み込めたりする(*´ェ`)