MuninでHDDの使用量と空き容量を監視

MuninでHDDの使用量と空き容量を表示してみよう(*´ェ`)

まーずーは
Munin Exchange | freedisk plugin
からプラグインをダウンロード。
作者さんのサイトはこちら

ダウンロードしたプラグインを
/usr/share/munin/plugins/
ディレクトリに入れる。
実行権限を付加するのを忘れないように!d(゚ー゚*)o

df
コマンドで監視したいHDDを調べる

私が監視したいのは rootfs と home なので
ln -s /usr/share/munin/plugins/freedisk /etc/munin/plugins/freedisk_roots


ln -s /usr/share/munin/plugins/freedisk /etc/munin/plugins/freedisk_home

にした(*´ェ`)

sda1の場合は
ln -s /usr/share/munin/plugins/freedisk /etc/munin/plugins/freedisk_sda1

そしてmunin-node を再起動
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart

5分ほど待った後・・・

ハイ、表示された(*゚ェ゚*)
munin-freedisk

んがしかし、このままでは空き容量のラインがディスク容量の裏に描画されており見難いというか見えないなので表にだしてやる(*´ェ`)

ついでに使用量も表示するようにプラグインを改変する(*´ェ`)
改変したコードを公開していいか分からないので公開しません <(_ _)>

うん見やすい(*゚ェ゚*)
munin-freedisk

MuninでHDDの温度を監視

MuninでHDDの温度を表示してみよう(*´ェ`)

まーずーは
yum -y install hddtemp
でインストールする
それから
vi /etc/sysconfig/hddtemp
hddtempの設定ファイルを開いて
HDDTEMP_OPTIONS="-l 127.0.0.1 /dev/sda"
という風に /dev/sda を追記する

そしてhddtempを実行する
hddtemp /dev/sda
そうすると
/dev/sda: GB0160EAPRR: 34°C
と表示された(*´ェ`)

そしてそして Munin のプラグインへのリンクを作成してln -s /usr/share/munin/plugins/hddtemp /etc/munin/plugins/hddtemp

プラグインの設定をする
vi /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node
設定ファイルを開いたら
[hddtemp]
user root
env.drives sda

を追記する
どのように設定するかはプラグインファイルに書いてある(*´ェ`)

最後にmunin-node を再起動
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart

5分ほど待った後・・・

ハイ、表示された(*゚ェ゚*)

MuninでCPUの温度を監視

MuninでCPUの温度を表示してみよう(*´ェ`)

まーずーは
yum -y install lm_sensors
でインストール

sensors-detect
と入力して実行。

sensors
と入力して実行すると

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0: +32.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
coretemp-isa-0001
Adapter: ISA adapter
Core 1: +27.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
coretemp-isa-0002
Adapter: ISA adapter
Core 2: +31.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
coretemp-isa-0003
Adapter: ISA adapter
Core 3: +27.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)

と表示された(*´ェ`)

後はMuninの設定をする

ln -s /usr/share/munin/plugins/sensors_ /etc/munin/plugins/sensors_temp

プラグインの設定
vi /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node
を開いて
[sensors_*]
user root

と追記する。
そして最後に munin-node を再起動
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart

5分ほど待った後・・・

ハイ、表示された(*゚ェ゚*)

Fedora 15 で Munin

Muninをインストールした際に自動で追加されていなかったネットワークカードのトラフィックの監視を手動で追加(*´ェ`)

ln -s /usr/share/munin/plugins/if_ /etc/munin/plugins/if_em1

ln -s /usr/share/munin/plugins/if_err_ /etc/munin/plugins/if_err_em1

/etc/rc.d/init.d/munin-node restart

しばらく待った後ブラウザで確認すると追加されていた(*´ェ`)

今日はとっても寒いよ

ちょっと思いつきでLightWaveからポイントデータを持ってきてFlashで表示させてみた(*´ェ`)
まずはLightWaveのpoint書き出しPluginを作った。
出力されたデータを読み込みFlashで表示させる。
Startボタンで1秒に1度ずつY軸回転させて、STOPボタンを押すとPointが崩れるようにした(*´ェ`)

モリサワパスポートのアップグレードキット2008を入れようとするもインストール画面が表示されない( ´(ェ)` )
ライセンスキーを入力して、インストールするフォントを選んで、次へを押すとCDが出てくる、んが、モニタには次のCDを入れてくださいという画面が出てこない( ´(ェ)` )
2,3時間悩んで問い合わせをしようかと思ったけれどサポート時間過ぎてるし土日やってないしで、しょうがないので自力で解決する事にした( ´(ェ)` )
CDの中にあるインストーラをデスクトップに保存して実行するときちんと表示された(*´ェ`)
もしかしてドライブが2つ以上あるとダメなのかな(;´_`;)

LightWave9へ

今日LightWave9へのアップグレードパッケージが届いた。
早速インストールしてシリアルキーを入力。
オブジェクトファイル、シーンファイルのアイコンが…(;´_`;)
明日は学校なので明後日からPluginの動作確認と検証をしよう。

ソースコード見直し

昨日買ってきた「ソードフィッシュ」を観た、うぬ~どうなったんだ(*´ェ`)結末がどうなったか(‘ω’)ゞ
LightWaveのPluginを新しい環境で再コンパイルしていたら GetModuleFileName(…)関数で3時間程つまっていた(*´ェ`)ボー…∑(*゚ェ゚*)ハッ!
プロジェクトのプロパティにある”文字セット”を「なし」にする事で解決。(;´・`)> ふぅ