muninを導入

今日はレポート書いて明日提出してこよう(*´ェ`)
Serverの監視用にmuninを導入(*´ェ`)
おーこれはMRTGより簡単に設置できた∑(*゚ェ゚*)
HDDの温度を表示させる為 hddtempをyumで入れてmuninでグラフィカルに表示されるようにした(*´ェ`)

XOOPS導入

まずはMySQLを入れる
yum -y install mysql mysql-server
むむ、起動しない。
mysql.hostのエラーが出る。
そんな時は
mysql_install_dbを実行。
あら、起動できる(*´ェ`)
それからXOOPSを入れる
順調にいき、フォーラムやアップロード板を設置する(*´ェ`)

Apacheの設定

Apacheを設定する。
CustomLog logs/ドメイン.com-access_log combined env=!nolog
#ログから指定したアドレスを除く
SetEnvIfNoCase Remote_Addr アドレス nolog
#ログから指定した拡張子ファイルを除く
SetEnvIfNoCase Request_URI “\.(gif)|(jpg)|(png)|(css)|(js)|(swf)|(ico)$” nolog
//SetEnvIfNoCaseは大文字、小文字の区別をしない。
//SetEnvIfの方は区別する。
アクセス数はないに等しいのでホスト名を取得させる
HostnameLookups On
バーチャルホストを設定(2つのサイト)している場合、2つとも設定しないと動作しなかった(*´ェ`)

FTP

仲間内で使えるように、ベリーセキュアなFTPDemonのvsftpdを設定した(*´ェ`)
anonymousユーザはもちろん使わないので
anonymous_enable=NO
とする。
Windows側のクライアントソフトがUTF-8に対応していないみたいなので、ログのファイル名(日本語の部分だけ)が文字化けする。
他に問題を見つけたらProFTPDに変えてみよう(*´ェ`)

暑くもなく寒くもなく

ApacheでWEBサーバーを立てた(*´ェ`)
仮想ホストの設定をして2つのドメインがそれぞれ別のページを表示するようにした(*゚ェ゚*)
肝心なWEBページはまだできていない(*´ェ`)

すっきり解決Samba

今日は13時から教養講座(人間)
教養講座(人間)は毎回講師が変わる
今回は林緑子氏と吉田雅彦氏による「日本における”アニメーション”の現代」
samba問題解決
問題:Linuxを再起動させるとWindowsからsambaの共有フォルダが見られない。又はアクセスできない。しかしwebminからsambaの再起動をかけると起動する。
原因:自動でnmbが起動するようにしていなかった為、Linuxを再起動させると(nmbが自動で起動しないので)sambaがうまく動いてくれていなかった(;´_`;)
対処方法:nmbをLinux起動時に起動するようにサービスに登録、有効にする。
結果:smb + nmb の二つが起動していないとsambaは動いてくれない(*゚ェ゚*)という事がわかった。
webminからsambaの再起動をかけると起動したのは、webminがsmbとnmdをrestartさせていた為だ(*´ェ`)
というわけで、

ズキズキする目の裏

今日は午後から特別講義( ´(ェ)` )
松井みどり先生による「夏への扉:マイクロポップの時代」
うー頭痛い( ´△`) アァー目の裏あたりがズキズキ
内部DNDサーバーを構築。
sambaの問題は解決した(*´ェ`)
何が原因だったのかは不明(;´_`;)

うーむ、何故、

今日はお昼に起きてアトリエへ向かう(*´ェ`)
帰りにBlu-rayを売ってそうなお店に数店入ってみたけれど、Blu-rayを置いてあっても数がすくない( ´(ェ)` )
sambaでWindows2台からLinux側に置いたフォルダを共有しようと設定したのはいいけれど、Linuxを再起動させるとなぜか共有フォルダにアクセスできない( ´(ェ)` )

やっと始動

カーネルの起動オプションに vga を指定して vesa で起動するとGUIのインストール画面がでてきた(*´ェ`)
vesaで起動後はlivnaパッケージのnvidiaドライバを適用した(*゚ェ゚*)
SSH とSambaの設定してTS2Server入れて無事セットアップ終了(;´・`)> ふぅ
以下メモる
自動ログインをする為に /etc/gdm/custom.conf へ
[daemon]
#自動ログインを有効にする
TimedLoginEnable=true
#自動ログインするユーザーアカウントを指定
TimedLogin=username
#自動ログインまでの時間(秒)を指定
TimedLoginDelay=0
を追加する。
画面の自動ロック解除はGUIでシステム>設定>ルック&フィール>GNOME スクリーンセイバーの「スクリーンセーバーを起動したら画面をロックする」のチェックを外す。
viに行番号表示させるには .exrc に set number を追加する。
viはファイルが存在していない場合、新しく作成してくれる(*´ェ`)
viが使いやすくなってきた(*´ェ`)

表示されませぬ

Fedora9をインストールしようとするも画面が表示されず、モニタへうまく信号が送られていないようだ(;´_`;)
vesaオプションを付けるとようやくインストール画面が現れた(*´ェ`)
こっからが長い、パッケージもインストールし終わり再起動を促され、再起動。
するとまた画面が表示されない( ´(ェ)` )
xorg.confを設定しても表示できず、再インストール、設定見直しってなことを10回くらい繰り返し。
そんなことをしていると朝になる。
お昼から学校へ行くので4時間程寝たあとアトリエへ向かい、、
帰りにスティーブン・セガールの沈黙DVDを購入。
現在もFedora9のインストールに挑戦中(;´_`;)