OpenTKでアプリ ぴくせるぶろっく(仮)

OpenTKを使って何かアプリを作ろう(*´ェ`)

2Dの画像を読み取り3Dデータにして書き出してみよう(*´ェ`)

ぴくせるぶろっく(仮)

書き出された3DデータはWavefront OBJ形式でLightWave3Dに読み込んでアニメーションさせてみた(*゚ェ゚*)

2D画像のピクセルを正方形の3Dのブロック状にするだけで
アプリに表示される3DビューはX-Y-Z軸回転と視野角、拡大縮小機能が付いてる、おまけみたいなもの(*´ェ`)

その3DビューにOpenGLを使って3Dモデルを表示させているのだ(*´ェ`)

書き出されたWavefront OBJ形式のファイルはPhotoShopでも読み込めたりする(*´ェ`)

PLEXTOR PX-128M2P 買った

メインパソコンのシステムドライブをSSDにしようと思い PLEXTOR PX-128M2P を購入(*´ェ`)

 

SSD PLEXTOR SSD M2Pシリーズ PX-128M2P

P6X58D-EのSATA3のポートに繋げてWindows7 をインストール(*´ェ`)

単体でシステムが入ってこの読み込み速度、書き込み速度なら満足満足(*´ェ`)

※2011/12/04 追記
P6X58D-EのSATA3は外部チップの Marvell 9128 controller なので、このあたりが限界値のよう(*´ェ`)
Marvell 9128 ではなくMarvell 9182 であればもう少し読み書きが速くなるはず(*´ェ`)
X58マザーでMarvell 9182 controller を積んでるのはGIGABYTE の G1-KillerシリーズとGA-X58A-OC
それとASUSのRampage III Black Edition があるみたい(*゚ェ゚*)

初めての64bitパソコン – 構成

現在の構成(*´ェ`)

フルタワーのケースは予想上に大きかった∑(*゚ェ゚*)

自作パソコン

nvidiaのロゴがある部分のファンはnvidiaカラーで光る(*´ェ`)

メモリは G.Skill の F3-10666CL9T2-24GBRL が届くまで Team の TED38192M1333C9DCを使う(*´ェ`)

Windows 7 タスクマネージャー

HTが有効になっているので12コア分ある(*´ェ`)

初めての64bitパソコン – 結果

組み立ても終わりOSのインストールも無事に終わり起動した(*´ェ`)

というところまで長かった(;´・`)>

電源を新しく注文した(*´ェ`)

 

電源 SilverStone STRIDER PLUS GOLD SST-ST85F-G

組み立てが終わり、起動!とスイッチを入れてもケースファンやCPUファンが回るだけで画面に何も表示されなかった∑(*゚ェ゚*)

マザーボードーに付いているMemOKボタンの横が光っていたのでメモリが認識していないのかなと思いMemOKボタンを押してみるも再起動するだけでLEDは点滅しない(;´・`)>

メモリがダメなのかなと思って新しくF3-10666CL9T2-24GBRL (4Gx6) を注文。

そういえばBeep音が鳴らなかったからCPUが認識しなくてBIOSまで行っていないのかなぁと思ったらBeepSpeakerが付いてないので鳴るはずがない(*´ェ`)

ケースにも付いてないので Groovy 実験用スイッチ・LEDセット GN-SW03SET を注文。

届くまで何かしていないとマザーボードの箱を見てたら、BeepSpeakerが付いてた!∑(*゚ェ゚*)

BeepSpeakerを取り付けても鳴らない、ボタン電池を外してしばらく放置してはめ直してスイッチを入れると起動した(*´ェ`)

あららー新しく注文したメモリが無駄になってしまうま∑(*゚ェ゚*)

来たら取り替えてしまっておこう(*´ェ`)

XPから7に完全に移行するまでXP、7の両方を使用するため中古のビデオカードを注文した(*´ェ`)

初めての64bitパソコン

そろそろかなと思いメインのパソコンを32bitから64bitにする(*´ェ`)

注文したパーツは

CPU Intel Core i7-990X Extreme Edition
マザーボード ASUSTek P6X58D-E
ケース Cooler Master NV-942-KKN1-JP (HAF X NVIDIA edition)
メモリ TED38192M1333C9DC (PC3-10600-4GBx2) × 3つ
OS Windows 7 Ultimate 64bit

以上の5つで残りは今使っているメインパソコンから電源、ビデオカード、ハードディスクを取り外して使用する予定(*´ェ`)

KVMでWindows Xp を動かす

KVM + QEMU + SPICE を Fedora15 にインストールして Windows Xp Home を動かしてみた(*´ェ`)

仮想 Windows Xp Home に割り当てた中央演算処理装置の数は2つ、仮想主記憶装置は 2GB で 仮想補助記憶装置の要領は 40GB

仮想 Windows Xp Home の不要なサービスを止めて起動時のメモリ使用は80MB未満(*´ェ`)

仮想 Windows Xp Home で Terraria のサーバーを動かしてみても全く問題ない。

画像の丸1が仮想 Windows Xp Home で Terraria のサーバープログラム + MineCraft の Linux版サーバープログラムが動いてる状態(*´ェ`)

丸2のところがKVMサービスを止めた状態(*´ェ`)

Fedora 15 で Munin

Muninをインストールした際に自動で追加されていなかったネットワークカードのトラフィックの監視を手動で追加(*´ェ`)

ln -s /usr/share/munin/plugins/if_ /etc/munin/plugins/if_em1

ln -s /usr/share/munin/plugins/if_err_ /etc/munin/plugins/if_err_em1

/etc/rc.d/init.d/munin-node restart

しばらく待った後ブラウザで確認すると追加されていた(*´ェ`)