草生成プラグイン

明けましてオメデトウゴザイマス。
2005年かぁ…(ノェ`*)ペチッ
小学生のコロは、めっさ年賀状書いて正月過ぎぐらいに出してたなぁ(ノェ`*)ペチッ
今は一枚も書かないもんなぁ(ノェ`*)ペチッ
草生成プラグインの方はほぼ完成と言って良いものになりました、
動作確認はLightWave7.5とLightWave8.0.1
平面に配置モードとポイントに配置モード、ポリゴンの法線に配置モードをつけてみました。
Programming13
work20
work21
work22
work23
今日はブログ始めてちょうど50日目(ノェ`*)ペチッ

草生成プラグイン

選択したポイントに配置と、選択したポリゴンの法線に配置が出来そうです
法線に配置は、草がかならずY+方向に配置されるようにします。
State Queryグローバルのmode(LWM_MODE_SELECTION)で選択モードが何になっているか分かるので
ポイント選択モードだったら選択したPointに配置機能が使えて、
ポリゴン選択モードだったら法線に配置機能が使えるようにします。

草生成プラグイン

ランダムに配置&ランダムな向き&ランダムな高さを設定できるようにしました~(・ω・)~
UIはこんな今の所こんな感じでっす
Programming10
1000草ぐらい、くさくさっと生成されます、左下に進行具合なバーが表示されます
Programming11
UVも自動生成されて、草っぽい画像を貼ってみる。
一枚だけ貼ればいいので楽々(σωσ)
Programming12
レンダリングしてみる
work18

草生成プラグイン

ソースコードが無駄に長くなると読みにくくなったり汚くなってくるので今日は見やすいように関数化したりソースコードを短くしてみる(*´ェ`)…
∑(*゚ェ゚*)
[3点頂点の座標]、パラメータ(0≦t≦1)、を与えてやると座標(0~1.0)が返ってくる
double F_BeZeCurve(double *PointPos, double t){
return (PointPos[0] * t * t + 2.0 * PointPos[1] * t * (1.0-t) + PointPos[2] * (1.0-t) * (1.0-t));
}
そういえばTVキャプチャーと室内アンテナを買ってPCでTVを見てます(σωσ)
ぐぁ、やはり室内アンテナでは画質に限界があるので屋外アンテナを取り付けようかな~(・ω・)~