昔作ったFOR_EasilyLinesを64bit版 LightWaveに対応させてみた(*´ェ`)
32bit版との違いは、Pluginの名前、
FOR_EasilyLines → FLR_EasilyLines
と、ソースコードを少しだけ保守性を高めて、機能に変わりはない(*´ェ`)
昔作ったFOR_EasilyLinesを64bit版 LightWaveに対応させてみた(*´ェ`)
32bit版との違いは、Pluginの名前、
FOR_EasilyLines → FLR_EasilyLines
と、ソースコードを少しだけ保守性を高めて、機能に変わりはない(*´ェ`)
MuninでHDDの使用量と空き容量を表示してみよう(*´ェ`)
まーずーは
Munin Exchange | freedisk plugin
からプラグインをダウンロード。
作者さんのサイトはこちら
ダウンロードしたプラグインを
/usr/share/munin/plugins/
ディレクトリに入れる。
実行権限を付加するのを忘れないように!d(゚ー゚*)o
df
コマンドで監視したいHDDを調べる
私が監視したいのは rootfs と home なので
ln -s /usr/share/munin/plugins/freedisk /etc/munin/plugins/freedisk_roots
と
ln -s /usr/share/munin/plugins/freedisk /etc/munin/plugins/freedisk_home
にした(*´ェ`)
sda1の場合は
ln -s /usr/share/munin/plugins/freedisk /etc/munin/plugins/freedisk_sda1
そしてmunin-node を再起動
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart
5分ほど待った後・・・
ハイ、表示された(*゚ェ゚*)
んがしかし、このままでは空き容量のラインがディスク容量の裏に描画されており見難いというか見えないなので表にだしてやる(*´ェ`)
ついでに使用量も表示するようにプラグインを改変する(*´ェ`)
改変したコードを公開していいか分からないので公開しません <(_ _)>
うん見やすい(*゚ェ゚*)
MuninでHDDの温度を表示してみよう(*´ェ`)
まーずーは
yum -y install hddtemp
でインストールする
それから
vi /etc/sysconfig/hddtemp
hddtempの設定ファイルを開いて
HDDTEMP_OPTIONS="-l 127.0.0.1 /dev/sda"
という風に /dev/sda を追記する
そしてhddtempを実行する
hddtemp /dev/sda
そうすると
/dev/sda: GB0160EAPRR: 34°C
と表示された(*´ェ`)
そしてそして Munin のプラグインへのリンクを作成してln -s /usr/share/munin/plugins/hddtemp /etc/munin/plugins/hddtemp
プラグインの設定をする
vi /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node
設定ファイルを開いたら
[hddtemp]
user root
env.drives sda
を追記する
どのように設定するかはプラグインファイルに書いてある(*´ェ`)
最後にmunin-node を再起動
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart
5分ほど待った後・・・
ハイ、表示された(*゚ェ゚*)
MuninでCPUの温度を表示してみよう(*´ェ`)
まーずーは
yum -y install lm_sensors
でインストール
sensors-detect
と入力して実行。
sensors
と入力して実行すると
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0: +32.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
coretemp-isa-0001
Adapter: ISA adapter
Core 1: +27.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
coretemp-isa-0002
Adapter: ISA adapter
Core 2: +31.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
coretemp-isa-0003
Adapter: ISA adapter
Core 3: +27.0°C (high = +83.0°C, crit = +99.0°C)
と表示された(*´ェ`)
後はMuninの設定をする
ln -s /usr/share/munin/plugins/sensors_ /etc/munin/plugins/sensors_temp
プラグインの設定
vi /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node
を開いて
[sensors_*]
user root
と追記する。
そして最後に munin-node を再起動
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart
5分ほど待った後・・・
ハイ、表示された(*゚ェ゚*)
Muninをインストールした際に自動で追加されていなかったネットワークカードのトラフィックの監視を手動で追加(*´ェ`)
ln -s /usr/share/munin/plugins/if_ /etc/munin/plugins/if_em1
ln -s /usr/share/munin/plugins/if_err_ /etc/munin/plugins/if_err_em1
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart
しばらく待った後ブラウザで確認すると追加されていた(*´ェ`)
ちょっと思いつきでLightWaveからポイントデータを持ってきてFlashで表示させてみた(*´ェ`)
まずはLightWaveのpoint書き出しPluginを作った。
出力されたデータを読み込みFlashで表示させる。
Startボタンで1秒に1度ずつY軸回転させて、STOPボタンを押すとPointが崩れるようにした(*´ェ`)
モリサワパスポートのアップグレードキット2008を入れようとするもインストール画面が表示されない( ´(ェ)` )
ライセンスキーを入力して、インストールするフォントを選んで、次へを押すとCDが出てくる、んが、モニタには次のCDを入れてくださいという画面が出てこない( ´(ェ)` )
2,3時間悩んで問い合わせをしようかと思ったけれどサポート時間過ぎてるし土日やってないしで、しょうがないので自力で解決する事にした( ´(ェ)` )
CDの中にあるインストーラをデスクトップに保存して実行するときちんと表示された(*´ェ`)
もしかしてドライブが2つ以上あるとダメなのかな(;´_`;)
LightWave9の仕様が変わってPluginが上手く動作しない。
なんじゃこりゃぁぁぁΣ(´□`;)
LightWave9でのPlugin動作について。
今の所、現バージョンで問題はないです。
今日LightWave9へのアップグレードパッケージが届いた。
早速インストールしてシリアルキーを入力。
オブジェクトファイル、シーンファイルのアイコンが…(;´_`;)
明日は学校なので明後日からPluginの動作確認と検証をしよう。
昨日買ってきた「ソードフィッシュ」を観た、うぬ~どうなったんだ(*´ェ`)結末がどうなったか(‘ω’)ゞ
LightWaveのPluginを新しい環境で再コンパイルしていたら GetModuleFileName(…)関数で3時間程つまっていた(*´ェ`)ボー…∑(*゚ェ゚*)ハッ!
プロジェクトのプロパティにある”文字セット”を「なし」にする事で解決。(;´・`)> ふぅ