作っている草生成プラグインの設定値は~
分割数 0~10
高さ(伸び率) 0m~
しなり具合 0~10
今の所はこれだけです(σωσ)
後何種類かのタイプを選択できるようにしたいのと、UV展開~これできるかな・・・(-ω-`)
冬休みの間に完成させたいです、
タグ: プログラミング
LightWave用、草生成プラグイン
草生成プラグインを作る為に~
CommandSequenceクラスを利用することにします
頭ではこんな感じで出来るだろう~とイメージがありますo(*≧□≦)oぐぁ
まだ纏っていないので時間がかかりそうです(*´・ω・)y━~
草生成
草生成プラグインを作る為にカーブについて調べています
ランダムサイズ、ランダム配置なんかもできるといいかもです。
LightWavePluginヴァージョンアップ
FOR_OnePointをVer1.1にしました。
同じ場所に複製できるようにしました。
このプラグインを使って作成したPointの使用例
FOR_OnePointを起動して<1m,1m,1m><499>で複製ポイントを打つ(500ポイント作成されます)
もう一度起動して<-1m,-1m,-1m><499>で複製ポイントを打つ(500ポイント作成されます)
ジッター・ツールのガウス状<1m,1m,1m>でOKを押す
もう一度ジッター・ツールを起動して放射線状<1m><0m,0m,0m>でOKを押すと…
↓な感じになります
アニメーションで説明
草
草生成プラグインでも作ろうかな…(*´ェ`)
GrassGeneratorみたいにOpenGLでプレビュー機能付けて(σωσ)
OpenGL
今日は無駄にImage保存機能を付けてみました~(・ω・)~
OpenGLの画像を保存するには
void glReadPixels(GLint x, GLint y, GLsizei width, GLsizei height, GLenum format, GLenum type, GLvoid *pixels );
を使って描画されいる画面を読み込んで、保存形式にそって書き出してやればOKなのですぐぁΣ(゚Δ゚*)
これを使ってみるとLightWaveのメインウィンドウの方の画面を持ってきてしまいました。(_△_;)
ショウガナイので
COLORREF GetPixel( HDC hdc, int nXPos, int nYPos );
を使って取得することにしました。
しかしこれを使うと処理に時間がかかってしまふ・・・(-ω-`)
他に何か良い方法を見つけたら変えることにしよう(*´・ω・)y━~
OpenGL
OpenGL
今日はポリゴン表示、Zoomな機能を付けました
今後も機能が増えたり減ったり色々とやってみたいです。
OpenGL
OpenGL
OpenGLに興味が出てきたので参考になりそうなサイトを探して少しずつ覚えてますヾ(≧∇≦)〃
LightWaveのパネルにもOpenGLを表示できるコントールがあるので,何か作ってみたいな(*´・ω・)y━~