ぶろぐ

httpdのアクセスログに大量のループバックアドレス

::1 - - [11/Jun/2011:19:15:05 +0900] "GET / HTTP/1.0" 403 202 "-" "Wget/1.12 (linux-gnu)"
::1 - - [11/Jun/2011:19:20:04 +0900] "GET / HTTP/1.0" 403 202 "-" "Wget/1.12 (linux-gnu)"
::1 - - [11/Jun/2011:19:25:04 +0900] "GET / HTTP/1.0" 200 13 "-" "Wget/1.12 (linux-gnu)"
::1 - - [11/Jun/2011:19:30:04 +0900] "GET / HTTP/1.0" 200 13 "-" "Wget/1.12 (linux-gnu)"



::1 - - [13/Jun/2011:10:00:04 +0900] "GET / HTTP/1.0" 200 13 "-" "Wget/1.12 (linux-gnu)"

まずステータスコードが403の方は httpd.conf に書かれている
DocumentRoot "/var/www/html" #←に
DirectoryIndex index.html index.php #←で設定したファイルが見つからないので403が出ていた

ダミーのindex.htmlを置くとステータスコードは200になった(*´ェ`)

そしてIPv6のループバックアドレスが記録されていたのは
SetEnvIf Remote_Addr 127.0.0.1 no_log #←IPv4のループバックアドレスだけログを記録しないようにしていた
SetEnvIf Remote_Addr ::1 no_log #←なのでIPv6のループバックアドレスも記録しないようにした

KVMでWindows Xp を動かす

KVM + QEMU + SPICE を Fedora15 にインストールして Windows Xp Home を動かしてみた(*´ェ`)

仮想 Windows Xp Home に割り当てた中央演算処理装置の数は2つ、仮想主記憶装置は 2GB で 仮想補助記憶装置の要領は 40GB

仮想 Windows Xp Home の不要なサービスを止めて起動時のメモリ使用は80MB未満(*´ェ`)

仮想 Windows Xp Home で Terraria のサーバーを動かしてみても全く問題ない。

画像の丸1が仮想 Windows Xp Home で Terraria のサーバープログラム + MineCraft の Linux版サーバープログラムが動いてる状態(*´ェ`)

丸2のところがKVMサービスを止めた状態(*´ェ`)

Fedora 15 で Munin

Muninをインストールした際に自動で追加されていなかったネットワークカードのトラフィックの監視を手動で追加(*´ェ`)

ln -s /usr/share/munin/plugins/if_ /etc/munin/plugins/if_em1

ln -s /usr/share/munin/plugins/if_err_ /etc/munin/plugins/if_err_em1

/etc/rc.d/init.d/munin-node restart

しばらく待った後ブラウザで確認すると追加されていた(*´ェ`)

NetworkManagerからNetwork

Fedora15でNetwrokManagerサービスからNetworkサービスに変える際に引っかかった点。

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

に書かれている

DEVICE=eth0

DEVICE=em1

にしないとNetworkサービスが起動しなかった(*´ェ`)