角丸のサイズってすぐに忘れてしまうので(*´ェ`)
カテゴリー: もふもふ
Adobe 製品のアップグレードポリシーが変更されたので
Adobe Master Collection CS5.5 のアップグレード版を購入(*´ェ`)
今ならキャッシュバックキャンペーンをしているので結構お得(*´ェ`)
PLEXTOR PX-128M2P 買った
メインパソコンのシステムドライブをSSDにしようと思い PLEXTOR PX-128M2P を購入(*´ェ`)
SSD | PLEXTOR SSD M2Pシリーズ PX-128M2P |
P6X58D-EのSATA3のポートに繋げてWindows7 をインストール(*´ェ`)
単体でシステムが入ってこの読み込み速度、書き込み速度なら満足満足(*´ェ`)
※2011/12/04 追記
P6X58D-EのSATA3は外部チップの Marvell 9128 controller なので、このあたりが限界値のよう(*´ェ`)
Marvell 9128 ではなくMarvell 9182 であればもう少し読み書きが速くなるはず(*´ェ`)
X58マザーでMarvell 9182 controller を積んでるのはGIGABYTE の G1-KillerシリーズとGA-X58A-OC
それとASUSのRampage III Black Edition があるみたい(*゚ェ゚*)
初めての64bitパソコン – メモリ交換
G.Skill の F3-10666CL9T2-24GBRL が届いたので早速交換(*´ェ`)
初めての64bitパソコン – 構成
現在の構成(*´ェ`)
フルタワーのケースは予想上に大きかった∑(*゚ェ゚*)
nvidiaのロゴがある部分のファンはnvidiaカラーで光る(*´ェ`)
メモリは G.Skill の F3-10666CL9T2-24GBRL が届くまで Team の TED38192M1333C9DCを使う(*´ェ`)
HTが有効になっているので12コア分ある(*´ェ`)
初めての64bitパソコン – 結果
組み立ても終わりOSのインストールも無事に終わり起動した(*´ェ`)
というところまで長かった(;´・`)>
電源を新しく注文した(*´ェ`)
電源 | SilverStone STRIDER PLUS GOLD SST-ST85F-G |
組み立てが終わり、起動!とスイッチを入れてもケースファンやCPUファンが回るだけで画面に何も表示されなかった∑(*゚ェ゚*)
マザーボードーに付いているMemOKボタンの横が光っていたのでメモリが認識していないのかなと思いMemOKボタンを押してみるも再起動するだけでLEDは点滅しない(;´・`)>
メモリがダメなのかなと思って新しくF3-10666CL9T2-24GBRL (4Gx6) を注文。
そういえばBeep音が鳴らなかったからCPUが認識しなくてBIOSまで行っていないのかなぁと思ったらBeepSpeakerが付いてないので鳴るはずがない(*´ェ`)
ケースにも付いてないので Groovy 実験用スイッチ・LEDセット GN-SW03SET を注文。
届くまで何かしていないとマザーボードの箱を見てたら、BeepSpeakerが付いてた!∑(*゚ェ゚*)
BeepSpeakerを取り付けても鳴らない、ボタン電池を外してしばらく放置してはめ直してスイッチを入れると起動した(*´ェ`)
あららー新しく注文したメモリが無駄になってしまうま∑(*゚ェ゚*)
来たら取り替えてしまっておこう(*´ェ`)
XPから7に完全に移行するまでXP、7の両方を使用するため中古のビデオカードを注文した(*´ェ`)
初めての64bitパソコン
そろそろかなと思いメインのパソコンを32bitから64bitにする(*´ェ`)
注文したパーツは
CPU | Intel Core i7-990X Extreme Edition |
マザーボード | ASUSTek P6X58D-E |
ケース | Cooler Master NV-942-KKN1-JP (HAF X NVIDIA edition) |
メモリ | TED38192M1333C9DC (PC3-10600-4GBx2) × 3つ |
OS | Windows 7 Ultimate 64bit |
以上の5つで残りは今使っているメインパソコンから電源、ビデオカード、ハードディスクを取り外して使用する予定(*´ェ`)
KVMでWindows Xp を動かす
KVM + QEMU + SPICE を Fedora15 にインストールして Windows Xp Home を動かしてみた(*´ェ`)
仮想 Windows Xp Home に割り当てた中央演算処理装置の数は2つ、仮想主記憶装置は 2GB で 仮想補助記憶装置の要領は 40GB
仮想 Windows Xp Home の不要なサービスを止めて起動時のメモリ使用は80MB未満(*´ェ`)
仮想 Windows Xp Home で Terraria のサーバーを動かしてみても全く問題ない。
画像の丸1が仮想 Windows Xp Home で Terraria のサーバープログラム + MineCraft の Linux版サーバープログラムが動いてる状態(*´ェ`)
丸2のところがKVMサービスを止めた状態(*´ェ`)
Fedora 15 で Munin
Muninをインストールした際に自動で追加されていなかったネットワークカードのトラフィックの監視を手動で追加(*´ェ`)
ln -s /usr/share/munin/plugins/if_ /etc/munin/plugins/if_em1
ln -s /usr/share/munin/plugins/if_err_ /etc/munin/plugins/if_err_em1
/etc/rc.d/init.d/munin-node restart
しばらく待った後ブラウザで確認すると追加されていた(*´ェ`)
16GB
ML110 G6 のメモリを 2GB から 4GB×4 の 16GBに増設した(*´ェ`)