さて草のしなり具合をどうするか、ということで曲線について色々と調べてみました。
Shadeなどで使われているベジェ曲線を使うのがいいかなぁと思い、ベジェ曲線の数式を調べて使ってみました
(調べている途中、今日までベジェ曲線をベジュ曲線と読み間違えていました・・・(-ω-`)
(2次元)4Pointからなるベジェ曲線の数式
0≦t≦1
Xt =(1-t)^3X[1] + 3(1-t)^2tX[2] + 3(1-t)t^2X[3] + t^3X[4]
Yt =(1-t)^3Y[1] + 3(1-t)^2tY[2] + 3(1-t)t^2Y[3] + t^3Y[4]
草生成プラグインでOpenGLを使ってプレビュー表示に使うとこんな感じ
青い3つのポイントをユーザーに設定してもって草のしなり具合を決めてもらう。
という風にしようかなと考えています。