新しい開発環境

Visual Studio 2005 Professional Edition(以下 VS8) をインストールする為、XP機のSP1からSP2へアップさせた。
SP2、VS8共に問題なくインストールできた。
VS8を起動させて作ったプログラムがコンソールにHelloを表示させるだけのもの(*´ェ`)
うむ、””で囲まれた文字の色が変わる。
うむ、DVDforMeをコンパイルしてみよう。
うむ、’sprintf’ が古い形式として宣言されたました。といった警告が複数でた。
うむ、こういうときはF1ヘルプだ。
うむ、セキュリティが強化された関数を使えという事だ。
うむ、sprintfはsprintf_sに、といった具合に_sが付くわけだ。
うむ、引数が変わっていたりするから厄介だΣ(´□`;)
というわけでソースコードの書き換えをちまちまやることにしよう(*´ェ`)
_CRT_SECURE_NO_DEPRECATE と定義することで警告を出さないようにできる。
プロジェクトのプロパティ > C/C++ > コマンド ライン > 追加のオプションに
/D “_CRT_SECURE_NO_DEPRECATE”
と入力する。
んが将来性を考えると_s付き関数を使ったほうがよさそうだ。